ダメ男からの脱却

アラサー独身女がダメ男から脱却して幸せになるために悪戦苦闘する話

男は弱い生き物というのを利用する

熟年離婚というのが昔に流行った。

 

私の父は、それをテーマにしたドラマを必死に見ていた。若い頃は女に酒にと散々遊びまくっていたくせに、捨てられたくはないらしい。それなら、若いときから嫁を大事にしておけよと思うけど、男はそういった計算ができないらしい。

 

男は風邪を引くと急に弱くなる

 

昔働いていた会社の上司が、体調を崩して入院した。体調も回復し、退院して会社に来ると、別人になっていた。それまでは酒はガバガバ飲むし煙草もパコパコ吸うし、不規則な生活を送っていたのだが、戻ってきた彼は、煙草をやめ、酒も飲まず、会社でお灸をすえていた。

 

ばかなの?

 

いいえ、彼らは大真面目である。日頃から気をつければ体調を崩すこともないのにと思うけど、それができない。そして、体調を崩した途端に弱くなる。熱を出せば、もう死ぬかもしれないと大げさに言い、少し血が出ただけで騒ぐ。普段は調子のいいことばかり言うが、目の前に事が起きると弱くなる。

 

だからゆったじゃん

 

というのは心の中に留めて、大丈夫?とやさしく声をかけよう。男は弱ったときにやさしくしてくれた女に弱い。

 

風邪だけではない。彼が仕事で忙しいときや、何かに悩んでいるときに、程よい距離感で見守ってくれて、気遣ってくれる女に非常に弱い。

 

彼が弱ったときに、そういう態度をとっていれば、彼が元気になってあなたのことを考える余裕が出たときに、あぁ〜あの子しかいないと思ってくれる。

 

弱った男は非常にチョロい。

 

大好きな彼が弱ったときこそ、勝負時!!