ダメ男からの脱却

アラサー独身女がダメ男から脱却して幸せになるために悪戦苦闘する話

スマホをいじりながらダラダラするイケメンよりパンを焼いてくれる男がいい

家事のできる男を結婚の条件にはしていなかった

 

アラサーの私としては、ほどほどの収入があって、浪費癖がなくて、健康体なら結婚相手として十分だと感じていた。そんな人と結婚した結果、期せずして家事ができるという特典が付いてきた。ラッキー特典だ。そして結婚生活をしてみると、これがこんなにも重要なことだったのかと驚いた。

 

私はどちらかと言えば尽くすほうだ。彼のためにご飯を作り、彼の服を洗濯する。恋愛していた頃は、なんてことない日常だった。でも、結婚は違う。結婚とは生活だ。恋愛中には、脱ぎ散らかされた彼の靴下も、愛情を持って拾うことができるが、結婚した途端に許せなくなる。そんな夫に嫌悪感すら感じるだろう。

 

現代は共働き夫婦が多い。しかし、家事の負担は圧倒的に女性の方が大きいのが現実である。家事を手伝ってくれる私の夫ですら、50%には到底届かない。仕事の残業時間は私のほうが多いときもあるが、私の繁忙期でもせいぜい40%ほど。これが、家事を率先して手伝わない男となると、10%にも満たないのではないかと思う。

 

ご飯の支度をしなきゃ、洗濯物を畳まないと、子供をお風呂に入れないと・・・そんなとき、スマホをいじりながらダラダラするイケメン高身長の男と、洗濯物は俺が畳むよと言ってくれるそこそこの男。どっちがいいかなんて、明白だ。もちろんどんなに自分の仕事が忙しくても、あなたは何もしなくていいのよと言えるなら気にしなくていいけど、そんな人いるのかしら。

 

私の夫は、朝からパンを焼き、サンドイッチを作ってくれる。サイコーだ。ぜひ家事のできる男を結婚の第一条件にすることをおすすめする。