ダメ男からの脱却

アラサー独身女がダメ男から脱却して幸せになるために悪戦苦闘する話

男の「かわいい」は翻訳が必要

初めて会う男にこんな言葉をかけられたことはないか。

 

「きみ、かわいいね」

 

そこそこのイケメンにこんなことを言われたら、だれだってうれしい。そんなことないよと言いながら、内心浮かれている。でも、ひとりで浮かれている場合ではない。これは我々女子が理解できない男の言語である。だから、正しく翻訳しなければならない。翻訳すると、こんな感じ。

 

「きみ、かわいいからヤラせてよ」

 

そう、我々は彼らの言葉の裏側を読み取らなければならない。

 

「顔がまぢでタイプなんだ」→「性格がどうかは知らないけど、1回だけヤラせて?」

「スタイルいいね〜」→「1回でいいから、ヤりたいなぁ」

「今度ご飯行こ」→「ご飯のあとにいただきたい」

「ご飯おごるよ」→「ヤレるなら、それくらい払うよ」

 

慣れればすぐに翻訳できるようになる。もちろんそんな男ばかりではないが、大多数の頭の中はこんな感じだと知っておく必要がある。とにかくヤラせてくれということ。あなたのことをかわいいと思ったのは本当かもしれないけど、だからって彼女にしたいとは限らない。どんなに美人でもやっぱり付き合うなら、性格も重要だもの。

 

翻訳を間違えて、彼は私と付き合いたいんだわと浮かれ気分でノコノコ付いていくと、どんなに美人であっても商品価値は驚くほど下がる。簡単にヤレればなおさら。やつらは言葉巧みに、あなたのことを褒めちぎる。これでもかってくらいに褒めちぎる。でもその言葉にはこういう裏があるのだ。

 

もちろん私も頭ではわかっているが、浮かれてノコノコとついて行ってしまうノコノコさんだった。その後悔は数えきれない。だからこそ、伝えたい。よっぽど相手を魅了するテクでもない限り、自分を安く売らないこと

 

かわいいと言われて、ノコノコと付いてくる女は、男からしたら立ち食いそばレベルの女。なかなかデートの約束をしてもらえず、苦労して約束を取り付け、高いデート代を払ってまで会いたい女は、予約の取れない高級寿司レベルの彼女候補

 

もちろん立ち食いそばだっておいしい(そこそこかわいい)し、定期的に(浮気相手として)食べたくなる(やりたくなる)けど、高級寿司店(本命彼女)とはジャンルが違うのだ。だから、あなたが立ち食いそばレベルの女であれば、それなりの扱いを受ける。高級寿司はゆっくり時間をかけて味わうけど、立ち食いそばをゆっくり味わう人なんてほとんどいないでしょ。

 

彼の発する言葉を正しく理解し、安い女に成り下がらないように気をつけよう。