ダメ男からの脱却

アラサー独身女がダメ男から脱却して幸せになるために悪戦苦闘する話

束縛は愛情ではなく俺様主義の男がするもの

私は昔、付き合っていた男に異常なほどに束縛されたことがある。

 

電話は1日30回、女友達と遊ぶのも一苦労、連絡が繋がらないとブチ切れられるなどなど、とにかくひどい束縛だった。でも、当時の私は、彼は私のことが大好きなんだと思っていた。大好きだからこその束縛なんだと信じて疑わなかった。だから、彼の言うことを聞き、家にいた。友達と遊ぶこともほとんどなくなり、家から出ることも少なくなった。

 

だけど、それでも満足だった。これは彼の愛情表現なんだと思えば、家にいることも、友達と遊べないことも苦ではなかった。これは洗脳なのか。

 

そして、2年が経過した頃にようやく気づく。あれ?おかしくね?

 

おっせー!!

 

遅すぎて自分でもビビる。でも、ホントに気づくと2年が経過してた。ダメ男とは沼のような生き物である。一度足を踏み入れると、抜け出すのは容易くない。気づいた頃には時が経ち過ぎていた。

 

私の青春よ、さようなら〜

 

さらに恐ろしいことに、私はさらに2年の月日を彼の束縛とともに過ごす。泣けてきた。でも残念ながらすべて自分のせい。

 

私のリア充よ、さようなら〜

 

さて、束縛を4年経験してわかったこと、それは束縛は愛情ではないということ。俺が家にいてほしいんだ。俺が友達と遊んでほしくないんだ。俺が連絡したときに繋がらないなんて考えられない。束縛のすべてはあなたのためではなく、彼自身のため。彼の身勝手なわがままに付き合わされているだけで、あなたの気持ちなんて1ミリも考えてくれていない。いい男はいつだってあなたの気持ちを優先的に考えてくれるもの。

 

束縛は愛情ではなく俺様主義のダメ男がするものだと知り、時間を無駄に過ごすのはソッコーやめよう。過ぎた時間は二度と戻らないのだから。