ダメ男からの脱却

アラサー独身女がダメ男から脱却して幸せになるために悪戦苦闘する話

かわいく言えばいいんだよ?!

先日、他部署の人たちと仕事の打ち上げをした。その上司がお酒好きで、解散したのは26時を過ぎていた。長時間飲んでいたせいで、いろんな話をしてしまった。

 

私は毎度のはいはい女。思ったことを口にしない、よっぽどのことでなければ相手に言わないし、自分の中で消化してしまう。(みなさんは真似しないでねー)それは今の旦那さんに対しても同じで、私のスタンスは変わらない。母から譲り受けた、このはいはいっぷりは簡単には治らない。びょーきだわ。

 

だから、相手に怒ることもなく、超絶優しい。

 

でも、さすがに一緒に生活していると、発狂寸前になることもある。例えば料理。作ってくれるのはありがたいんだけど、終わったあとのキッチンが悲惨。あれを片付けるのが本当にイヤでイヤで、でも強くは言わない。直らなくても強くは言わない。

 

これはこうしてね〜って数回に一度のペースで言う。毎回は言わない。

 

もちろん、よっぽどイヤなことしか言わない。ちょっとしたことは消化。外に出さずに消化してしまうから、太るのかしら??(それはただの食べ過ぎ)

 

言わない理由は、やらなくなっても困るから。せっかくやってくれたことに対して文句を言えば、だれだってやりたくなくなる。だから、ありがとうだけ伝えて、細かいことは言わないほうがいいと思っている。

 

すると、他部署の上司がこんなことを言ってきた。

 

「かわいく言えばいいんだよ!」

 

ふぁっつ?!かわいくってなに?かわいく言わないとやらないの?ってか、かわいく言うってなに?なぞがなぞを呼ぶ。

 

「だから、かわいく言えばいいんだよ?」

 

おいおい、何度言われても私にはかわいくというのが理解できない。なんやそれ。

 

男という生き物はどうやらかなり繊細のようだ。女上司やおかんのごとく、男の人に注意してはならない。まるで、幼稚園児に話しかけるかのように、優しく言わなければならないのだ。

 

こうしてくれると嬉しいな!あっできてる!わーい♪って???

靴下を脱ぎ散らかしたとしても、靴下はここに入れましょうね〜って?!

 

あほか

 

と言いつつ、ものを言えない私は、実践しようと思う。